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商品種類について
この商品は、専用のURLとパスワードをお知らせしてPC、タブレット、スマートフォンなどで本編をご覧頂けます。
(ダウンロード可。DVDはお届けしておりません。インターネット接続に関わる通信費はお客様負担となります。)
ターンの内側に体が倒れてしまうと、そもそも不安定な姿勢になることは容易に想像できると思いますが、内側に倒れることでスキーのエッジが立ちすぎることで、コブのラインの横へ「発射してしまう」失敗へとつながります。
また、ズラシをコントロールできずに意図せずにオーバースピードになってしまい耐えられなくて失敗というパターンもあるかと思います。
このWEB講座は、このように内倒が原因でラインを通して滑れない方にお届けする動画レッスンです。
※こちらの商品をご購入頂くと、雪上版と陸上版、両方の動画をご覧いただけます。
サンプル動画
目次 / チャプター
再生時間:陸上版約110分+雪上版33分
1 / 内倒はなぜいけないの?
そもそも内倒はなぜいけないのか?を解説
2 / 内倒しないためにはどうすれば良い?
じゃあ一体どうすれば内倒せずにターンできるのか?
3 / 股関節の役割とは?
なぜ股関節を使う必要があるの?
4 / 股関節の6つの動き
股関節はどんな動きができるのか?を確認していきます。
5 / スキーでの股関節の使い方「座って」
スキーで股関節をどのように使うのかを「座って」確認!
6 / スキーでの股関節の使い方「立って」
座ってできるようになったら立って股関節を使ってみよう!
7 / 股関節の折りたたみ操作
内倒を防ぐために最も重要な股関節の折りたたみを解説&実践!
8 / 腹斜筋の使い方
さらに精度を高めるための腹斜筋の使い方を伝授!
9 / 股関節+腹斜筋
股関節と腹斜筋を、両方を使い内倒しないからだの使い方をマスター!
講師紹介
xim代表
上田諒太郎
小・中学校とサッカーに明け暮れていたが、高校2年よりモーグルを始め、大学では、モーグル選手としてスキー技術を磨く。選手として活動すると同時に、身体を探求する日々に没頭し、多くのアスリートをサポート。
また、白馬五竜フリースタイルアカデミーにて、スキー技術だけでなく、身体の使い方を組み入れたスポーツトレーナーにしかできない新しいレッスンを展開し、各地に多くのリピーターをもつ人気インストラクターとして活躍。
2013年6月に整体&パーソナルトレーニング、Ximを設立