角皆優人・私のスキー教程「第1巻・もっとも大切な基礎となるスキー技術」

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フリースタイルスキーを通じて確立された角皆優人のスキーメソッドがついに配信開始!

フリースタイルスキーのレジェンドであり、現在も66歳とは到底思えないターン技術をもち、ジャンプ、バレエまで再現できる日本でも数少ないプレーヤーであり、インストラクター。

流行に流されず、たくさんの枝葉が出てきても決して幹を忘れなかった角皆氏本人が、ブレずに貫いてきたスキーの基礎とは?

本人がスキーをはじめた初期段階で疎かにしたことで後々復讐を受けたと言う「プルークターン」からはじまり、シュテムターン、パラレルターンの移行をベースに、スキーの基礎とは何か?ということを問いかけ、そして自身が再現し証明する。

ブレなかったインストラクターだけが伝える事が許されるスキーの本当の基礎

角皆氏本人しか伝えることができない、自身の経験と世界観が加わった角皆優人のスキーメソッドをどうぞお楽しみください。

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角皆優人・私のスキー教程
「第1巻・もっとも大切な基礎となるスキー技術」
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DVD+ストリーミング再生+動画ダウンロード+書籍セットで、見たい時に見たい端末でご覧頂けます。 さらに!Facebookグループを利用した角皆さん本人による無制限サポート付き!

ただの動画視聴ではなく、書籍で詳しい解説を加え、オンラインでサポートも受けられる、新しいオンラインレッスンの形としてお届けします。

また、書籍版には技術解説以外にも、角皆氏本人の魅力あふれるエッセイも多数収録

動画版と書籍版、合わせてお楽しみください。

目次 / チャプター

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動画版
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#01 / 上達について
発展化と完成化という2つの異なる上達について解説。

#02 / プルークターン
本人がスキー初期におろそかにしたことによって後々復讐にあったというのが、このプルークターン。スキーの基礎となるポイントを今一度確認する重要項目

#03 / シュテムターン
とても重要なテクニックなのに、おろそかにされやすいシュテムターン。プルークからパラレルへの移行としてはもちろん、より強いボディポジションを得るためにも重要なターン技術

#04 / パラレルターン
シュテムターンからパラレルターンへと移行するための方法を紹介するとともに、停止動作やストックワークなど外向傾姿勢を重視した安定したパラレルターンを作ります。

#05 / ドリルトレーニング
ジャベリンターン、複数のジャンプ系ドリルなど、強いスキーヤーになるためのドリルトレーニングを紹介

#06 / コブ斜面
詳しくは第2巻での紹介を予定していますが、コブ斜面でのシュテムターンなどを一部紹介。

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サンプル動画
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書籍版
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冒険のはじまり
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二一歳の誕生日を向かえてすぐ、わたしはスキーに取り憑かれた。たくさんの意味のある偶然が重なり、気が付いたときにはスキーの達人たちに囲まれていた・・・

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基礎編
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四五年間に渡って、たくさんのスキーヤーと向き合い一緒に滑ってきた。そのなかでさまざまな問題点が、大きく三つの項目に集約できると信じられるようになった・・・

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◆重心移動
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ターンを連続させるためには、重心移動が必要である。タイトルと前文を読まれて、「何とあたりまえなことを」と思われた方も多いだろう。そう。ほんとうにあたりまえなことなのだ・・・

 ==見谷昌禧先生の円錐振子理論==
まず、巨大なコンパスを想像して欲しい。その針の刺さっている位置がターン弧の中心である。コンパスの円を画く鉛筆があなたのスキーだ・・・

 ==迎え角を理解する==
重心移動を使ってターンする際、もう一つ大切な要素を知っておこう。それは『迎え角』という言葉によって表される物理学的要素である・・・

 ==ウェッジターン==
ウェッジターンとは、プルーク姿勢によるターンを指す。「ウェッジ」とは「楔 ( くさび )」を表す英単語で・・・

 ==ウェッジターンの秘密==
ウェッジターンには大きな謎と秘密がある。それは、二つの世界が同時に存在するというまるで量子論のような謎と秘密である・・・

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◆外足荷重
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ターンにおいて、重心移動こそが原点であり、基点となる運動であると述べた。重心移動の次に大切にしたい技術は『外足荷重』である・・・

 ==ベクトルの合成==
実際のターンなら、後半になるに従い、重力と遠心力の二者の力(ベクトル)が、しだいに同じ向きに近づきつつ働いてくる・・・

 ==外足荷重が上達するドリルトレーニング==
スキーというスポーツで上達したいなら、外足荷重のトレーニングは必修である。ただし、外足に乗るためのトレーニングは無限にある・・・

 ==飛行機(エアプレーン)==
よく子どもたちにやってもらう外足荷重の初歩練習で『飛行機』と呼ばれるものだ。両腕をあたかも飛行機の翼のように広げ、外側に傾けてターンする・・・

 ==ポールドラッグ==
誰にも簡単にトライでき、かつ効果的なポールドラッグと呼ばれるドリルである。外足荷重練習のなかで初・中級者向きといえるだろう・・・

 ==ペダルドリル==
四〇年ほど前に流行した練習ドリルである。カーヴィング全盛の現代において、このドリルの重要性は、増してこそいるものの決して減じてはいない・・・

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◆操作は下から
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スキー技術の大切な要素として、まず重心移動を述べ、次に外足荷重を述べた。いよいよ最後となる三番目の項目である・・・

 ==上から、それとも下から?==
この時点で必ず出る質問がある。それは、「体を動かす重心移動と、スキーを動かす重心移動はどちらが良いのか?」という疑問である・・・

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◆基本的スキー操作のまとめ
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ここまで学んできた三つのテクニックを十分に反復練習したなら、必ずや大きな上達につながるはずだ・・・

 ==ティッピング==
ティッピングとは、スキーの面をただ左右に傾けるだけのターンを指す。カーヴィングスキーで滑る際、原点となるターンだ・・・

 ==ニュートラルポジション詳細==
ニュートラルポジションとは、ターンとターンのつなぎめを指し、一度すべてがまっすぐになる場所のことである。ニュートラルポジションを理解すると、さまざまな疑問が解ける場合が多い・・・

 ==不整地斜面の基礎について==
不整地と呼ばれることの多いコブ斜面の練習方法について、ここにその道筋を書いてみたい・・・

 ==上達の秘密==
スポーツにおける上達は、練習すればするだけ一直線に向上するというものではない。スポーツにおける上達は常に不規則であり、幾度も折れ曲がった曲線を示す・・・

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◆エッセイ
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 ==ベートーヴェンの呼び声==
一九七七年の春。青山通りに明るい色彩のいきかう四月の第一週。わたしは新年度になって、はじめて大学に足をむけた・・・

 ==羅漢への道(コブ道免許皆伝より)==
水泳選手だった時には、なにしろ練習すれば強くなれると信じていた。一日にたくさん泳いだ方が勝ちだと思っていた・・・

 ==究極のスキーテクニックについて==
わたしはプロスキーヤーである。そのため、若い頃からけっこうなトレーニングを積み、スキーにおけるデモンストレーションやエアリアルショーをやってきた・・・

 ==わたし自身の物語==
一九七九年の全日本選手権で、わたしは人生で初めて「全日本チャンピオン」というタイトルを手にした。以来一九八〇年、八一年と連続優勝を果たし、その結果マスコミにも注目され、他人の視線と強烈な闘争心を意識するようになっていた。これはその頃、わたしが経験した出来事である・・・

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講師紹介

F-styleスクール・代表
角皆 優人(つのかい まさひと)

1955年群馬県高崎市生まれ。県立高崎高校卒業、青山学院大学中退。

高校までは水泳選手として活動し、1972年200m個人メドレー群馬県優勝他。

大学からフリースタイルスキーに取り組み、青山学院大学にフリースタイルスキークラブを創設し、初代部長を務める。

1970年代後半から80年代半ばにかけて、全日本フリースタイルスキー選手権・総合優勝7回、種目別優勝35回(全日本FS協会主催&SAJ主催大会)。国際大会優勝・入賞多数。 引退後、全日本スキー連盟フリースタイルスキー部ヘッドコーチを経て、現在は株式会社クロスプロジェクトグループ相談役 & エフ-スタイルスクール代表。

2000年に現役復帰を決意し、2001年アクロ種目全日本選手権第2位。50才より水泳競技でも現役復帰し、 ジャパンマスターズ 50m自由形、50mバタフライ優勝多数。

ノンフィクション「流れ星たちの長野オリンピック」で潮賞受賞。

クラシック音楽や文学を愛好し、著書・雑誌執筆原稿・スキービデオ多数。

代表作はフィクション「星と、輝いて」、ノンフィクション「ゴールドメダルへの道」。

生涯現役を願い、スポーツ指導と作家活動に意欲を燃やしている。

長野県白馬村在住。

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